Boarding Schools and Day Schools in Ireland
高い教育水準と治安の良さで注目を集めるアイルランド。その初等・中等教育留学の仕組みを詳しくご案内いたします。
アイルランドの学校には、規律ある生活の中で成長を促す「ボーディングスクール(全寮制)」と、ホームステイを通じて生きた英語と文化を学ぶ「デイスクール」があります。それぞれの特徴を比較し、お子様に最適な学習環境を見つけるためのガイドとしてご活用ください。
アイルランドの中学留学・高校留学を選ぶ理由
治安が良い
アイルランドは、世界でもトップクラスの治安の良さを誇る国として知られています。 2025年の「世界平和度指数(Global Peace Index)」では、世界163カ国の中で第2位にランクインしました。 ヨーロッパの中でも特に穏やかで安全な環境が整っており、初めての長期留学となる高校生にとっても、非常に安心して過ごせる国の一つです。
日本人が少ない
他の主要な英語圏に比べ、アイルランドの中学・高校は日本人の割合が少ないのが特徴です。 日本語に頼れない環境は、最初は勇気がいるかもしれません。でも、だからこそ24時間英語漬けの毎日が待っています。
教育水準が高い
アイルランドは、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)でも常に上位にランクインするほど教育水準が高い国です。
全ての国立大学が世界の大学ランキングで上位3%に入るなど、国全体で教育の質を追求しています。高校での学びも非常にハイレベル。 イギリスの教育システムと親和性が高く、イギリスの大学進学(UCASシステム)においても非常に有利に働くため、多くの留学生が「質の高い教育」を求めてアイルランドを選んでいます。
全体的に留学費用が抑えられる
英語圏への留学は費用がハードルになりがちですが、アイルランドは他の主要国に比べて学費・生活費ともに抑えられるのが大きな魅力です。 私立学校であっても、イギリスやアメリカの学校と比較すると、年間で数十万〜数百万円単位の差が出ることもあります。
アイルランドでの学年について
Primary Educataionは、6歳~12歳となります。
6歳~12歳で勉強する科目は約15科目。
12歳~18歳までは、Secondary Educationとなります。
12歳~15歳のJunior Certificateは、11科目の就学となります。
15歳~18歳までのLeaving Certificateは、6科目の就学となります。
| 日本の学年 |
アイルランドの学年 |
学校 |
| 高校3年生 |
6th Year |
|
| 高校2年生 |
5th Year |
|
| 高校1年生 |
4th Year |
|
| 中学3年生 |
3rd Year |
|
| 中学2年生 |
2nd Year |
|
| 中学1年生 |
1st Year |
Secondary Education |
| 小学校6年生 |
Year 6 |
|
| 小学校5年生 |
Year 5 |
Primary Education |
1学期目は9月になりますので、日本とは学年の区切りが異なり、生年月日によっては違う学年になる場合があります。
滞在先について
アイルランドの中学・高校留学では、現地の家庭に滞在するホームステイと、学校併設の施設で過ごす学生寮(ボーディング)の2種類から、ご希望や学習スタイルに合わせて最適な滞在方法をご提案いたします。
現地でのサポートについて
アイルランドの中学・高校留学では、未成年の留学生が安全に過ごせるよう、学校との連絡や休暇中の滞在サポートを担うガーディアン(現地保証人)が不可欠です。留学スターでは、学校選びと並行して最適なガーディアンの手配まで一貫してサポートいたします。
私立 or 公立
アイルランドの公立学校は主にEU圏の生徒を対象としているため、日本からのご留学では、留学生への受け入れ態勢が整った私立学校をご案内しております。 質の高い教育環境と充実したサポートが魅力です。
ご入学の時期
アイルランドの学校は3学期制を採用しており、新年度は9月からスタートします。
-
第1学期: 9月~(新入学・編入のメイン時期)
-
第2学期: 1月~
-
第3学期: 4月~
なお、アイルランドの高校卒業資格(Leaving Certificate)のカリキュラムの関係上、高校3年生からの編入学を受け入れている学校は極めて稀です。 余裕を持って、高校1年生〜2年生までには入学されるプランをおすすめいたします。
ご入学に必要な英語力について
入学に必要な英語力は、学校や学年によって異なりますが、英検準2級〜2級、IELTS 4.5〜5.5程度(中級レベル)以上が一般的な目安となります。現時点で自信がない場合でも、事前の語学研修や、留学生向けの英語サポート(EAL)が充実した学校を選ぶことで、無理なく学習をスタートできます。
出願に必要なもの
出願に際しては、一般的に以下の書類が必要となります。
-
英文の成績証明書: 現在在籍している(または直近の)学校のもの
-
英文の推薦状: 学校の先生などから作成いただいたもの
-
英語力の証明スコア: 英検やIELTSなどの公式スコア
-
エッセイ(自己アピール文): 留学の動機や目標をまとめたもの
※志望校によって必要書類や様式が異なります。留学スターでは、学校のご案内と合わせて丁寧にアドバイスいたします。
費用について
アイルランドは、イギリスに近い教育水準を保ちながら、比較的費用を抑えて留学できる欧州の穴場として注目されています。年間の授業料、滞在費(寮費・食費)、諸経費の総額で、約500万円〜850万円が目安となります。
治安の良さや温かい国民性も魅力で、費用対効果の高い留学が可能です。
-
具体的な内訳やその他の経費については、こちらの[諸費用ページ]に記載がございます。
-
個別のお見積りは、学校ごとの最新の学費に基づき、シミュレーションを作成させていただきます。
ボーディングスクール
The King’s Hospital School
Wesley College
Alexandra College (女子校)
Headfort School
Glenstal Abbey School (男子校)
上記以外の学校もご紹介可能です。
ご興味ございましたら、留学スターまでお問合せくださいませ。